4日午前の北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、韓国政府は「朝鮮半島の非核化と平和定着のためのわが政府の意志を決して誤判したり試験してはならない」という声明を発表した。(ソウル=徐台教)

「挑発を続ける以上、孤立と苦しみだけが増え続ける」

声明は外交部の定例会見の場で趙俊赫(チョ・ジュンヒョク)報道官が発表した。全文は以下の通り。

1.本日の北朝鮮による弾道ミサイルの発射は、米韓首脳が先日6月30日、北朝鮮の追加挑発の中断と共に非核化の道へと歩むことを促したわずか数日後に起きたものであり、政府はこれを強く糾弾する。北朝鮮のこのような無謀な挑発は、国連の安保理決議に対する明白な違反であり、北朝鮮の非核化を促す国際社会の一致した要求を徹底的に無視するものだ。

2. 北朝鮮は朝鮮半島の非核化と平和定着のためのわが政府の意志を決して誤判したり試験してはならない。わが政府は国家安保と国民の生命守護のための強固な備えを持続的に維持していく。

3. 北朝鮮は、核・ミサイルの開発にこだわり、挑発を続ける以上、孤立と苦しみだけが増え続けることを明確に理解し、これ以上の無謀な挑発を即時中断し、早急に非核化対話の道へと出てくるべきだ。

4. 政府は強固な米韓同盟を基に、北朝鮮のいかなる挑発にも対応できるよう万般の備えを整えており、わずかな動揺もせず、国民の生命と韓国の安保を守っていく。




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